飛来幸地鶏イメージ

美味しい地鶏を求めて… 出会い、誕生した 「飛来幸地鶏(ひらこじどり)」

地鶏の里で提供している「飛来幸地鶏」は、宮崎県小林育ちの「名古屋コーチン」です。日本全国にある様々な地鶏の中でも一番魅了されたのが「名古屋コーチン」でした。「私たちもおいしい地鶏を提供したい。」そんな思いから、自らの手で大切に育て、生産、加工するスタイルを築いてきました。
お料理を提供するまでの行程は、できる限り目の届く環境で手をかけ時間をおしまず、一番美味しい時を見極めてみなさんに提供しています。地鶏が持つ本来のおいしさ「シコシコとた歯ごたえと柔らかさを併せ持ち、小味の効いた食味」どうぞご堪能ください。

生産者画像

※小林地鶏の里は名古屋コーチン協会の正会員です。名古屋コーチンの特徴は足が鉛色です。


飼育生産一貫体制だからこその食体験を提供しています。

地鶏の里で提供している「飛来幸地鶏」は、産まれて翌々日に届いたひよこから、出荷する成鶏まで、自社農場で一貫体制で飼育生産しています。自社処理場で精肉へと加工した安全安心の地鶏です。

ここ、地鶏の里では、一貫体制という特徴を生かしたメニューをお楽しみいただけます。他ではあまり食べる事のできない部位や食べ方など、ここならではの食体験をご用意しております。

お料理の写真


完熟地鶏を提供いたします。

ほとんどのフルーツは完熟前に収穫して甘味と見た目の色を出す為、数日寝かせて出荷します。出荷時に幾ら完熟した様に見えても早期に収穫したフルーツを実際食べてみると完熟したフルーツに比べ甘味は程遠いようです。その点、完熟したフルーツは糖度がしっかり乗ってとっても美味しい物です。ただし完熟を過ぎると商品価値はなくなります。鶏で言う廃鶏と同様です。
地鶏も飼育日数にじっくり時間をかける事により、地鶏が本来持っている美味しさが出てきます。こうして完熟地鶏が出来上がるのです。利益を最優先にせず美味しい完熟地鶏を作る事が出来るのは、生産から解体販売までを手がける生産者のみです。それが出来るのが「宮崎小林 地鶏の里」です。

飼育の様子

※当社のこの地鶏(飛来幸地鶏)はホルモン剤、抗生剤など一切使用していない安心・安全な鶏です。

  • 飛来幸地鶏の由来
  • ここ、宮崎県小林市にある宮崎小林地鶏の里の地名は「平川」と書いて「ひらこ」と読みます。しかし、この平川を「ひらこ」と読める人は、ほとんど皆無です。そこで、宮崎小林地鶏の里に来られて美味しい地鶏を食べられた皆様に幸せが飛んで来ます様にと「飛来幸」と呼び、そして、この地鶏(名古屋コーチン)に「飛来幸地鶏」と命名しました。
通信販売
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